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手造り媒染剤のおすすめ

鉄水


古釘や鉄の部品のさびた物を集めて来て、米酢と米酢と同じ分量の水を入れた瓶の中に沈めて置く。4,5日で鉄媒染の液が出来る。またインドの方では砂糖水のなかに入れて置いて醗酵させると立派な鉄水が出来るということもある。


薬局から氷酢酸を。大きめの瓶に入れ替え、その中にホームセンターなどの電気系統の売り場にありそうな銅のものを見つけてきて、入れて置く。4、5日で銅の媒染剤が出来上がる。
アルミ灰


椿やサワフタギ、さかき等の葉を燃して灰を採る。これらにはアルミが含まれている。明るい色や紫根の色素を出すのには欠かせない灰。


現在  田中直染料店で天然の媒染剤を発売し始めました。よかったらそちらも おすすめ。(2014年)

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媒染とは言えないが他の灰パワーもすぐれもの

アルカリ変化による色変色

灰のうわ澄水


ポリバケツに灰を3分の1くらい入れ水を注ぎかき混ぜて4,5日置く。灰は沈殿するのでそのうわ水を使う。アルカリ水溶液。藍を建てたり、紅花の赤色を抽出したりするのに必需品。色変化(アルカリ性)を起こさせる時にも使う


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